なんとなく街を歩いていて目についたもの。

この数日で気がついたもの、目についたもの。

公衆トイレが意外に多い。

これってかなり大事よね、インフラとして。南米の幾つかの国は時々トイレあるけど、お金払ってください的なものであったりしたので無料の公衆トイレは素晴らしい。ただ紙があるかどうかは分からない。

黄色のブロック。

バリアフリー(これは死語ですか?最近はユニバーサルデザインとか言うのかな?)である。因みに石畳にも石の掘られたやつがある(ビーサンで歩いてると良く滑る)。

街の中支部にカトリック教会があった。

行ってみると、ほくほく顏の優しげなおばあさんが中に入れてくれた。
中国のカトリック人口はどの位なのだろう?

「かー、ぺっ」
ちょっと汚い、鍾乳洞でもぺっとしているのを何人か見た。おばちゃんとかも結構「かー、ぺっ」としている。
見かける比率が日本より多い気がするという個人的な見立てであり、統計的なエビデンスがあるものではないのでそこはご了承ください。

観光地の外国語の表示。


盧笛岩では中国語、英語、日本語、ドイツ語。
象鼻山では中国語、英語、韓国語、日本語、フランス語。
独秀峰では中国語、英語、韓国語。
この違いは何なのか?国別の人間の好む観光スポットなのだろうか?

一斗缶ストーブ。

こういう丸い炭なんというのだっけ?
スープをあっためていた。

ハリウッド映画。

中国の人もスーパーヒーローが好きなのかな。

タバコ。

ヨーロッパも基本そうで、とても悲しいがここでも普通にポイ。掃除の方々が掃いてくれている。是非世界に携帯灰皿を普及させたい。